実は子供が11月に四谷大塚のテストを受ける予定なんですよ。
予習シリーズのテキストも、公式サイトで購入したこともあります。
このシリーズ(↑)けっこー面白いです。
自分の個人情報とか、割とテキトーに考えていたりしたんですけど。
こんなおばちゃん狙う人、まずいないでしょうからね(*^^*)
ただ、子供の個人情報とか安全となると、慎重に考えてしまいますね。
テストそのものに罪はないし・・・
1人危険人物いるとズルズルといっぱい出てくる傾向、サスペンスとかでよくあるし。
う〜ん、ここは敢えて危険を犯してみる、強くなれ〜感じ??
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引き算ができないけど引き算が解ける男。
小学1年生ことしですが、実は引き算ができません。。。
けど引き算の答えは、100発100中に近いです(笑)
たぶんスタンダードな考え方で、「3−2」を計算すると・・・
「◯◯◯」みたいに「◯」を3つ書いて2つ消します??
あるいは指を3本立てて、2つ折り曲げるみたいな感じです??
ことしの場合は引き算ができない男なので、引く考えは一切捨てました(^^)v
「3−2」は「2に1を足せば3だから、答えは3。」
最初「は?」って思いましたが、こういう計算方法もあるようです。
学校や公文の方法で解けないから、真剣に考えたんだとか・・・
いや、真剣に考える時間で、学校や公文の方法で取り組めそうな気がするんですが。
冗談で私が「103ー99はいくつ?」聞いたら、ことしが「4でしょ?」と解答。
引き算ができなくても、足し算ができれば何とかなるみたいです(*^^*)
「引き算って何じゃ〜!僕にとって計算はぜんぶ足し算だ!!」
ちなみに・・・暫く通った公文、他にやりたいことができて止めることに。。。