実は、私は小さい頃からずっと、サンタさんを信じたことがないんです!!
とは言っても、クリスマスは毎年のように、祖父母や両親からプレゼントをもらっていました。
でも、私の周りの大人は、プレゼントの渡し方に夢がなかったんです。
- 祖父母:「クリスマスお小遣い」と書いた熨斗袋に1万円札を入れてくれた
- 両親:おもちゃ屋さんに行って「好きなものを買え。」と言ってくれた
プレゼントをあげたいと言う気持ちは、よく伝わってきましたし有難かったです。
ただ・・・どうせならサンタさんの存在を、信じさせてくれる演出をして欲しかったなぁ・・・と子供の時に思いました。
スポンサーリンク
こんな子供時代を迎えた私が考えたプレゼントは??
現時点で気になっているのが、育児系の情報誌でランキング掲載されていたコレ!
自分で線路を書くと、トーマスが線路の上を走ってくれるのだとか・・・
電車好きのことし(定型発達:幼稚園年少3歳)は、実はまだ線が上手に描けないんです。
〇△☐✖は書けますが、形が崩れ気味です。
大好きな電車で線の練習をすれば、きっと上達するに違いないなんて思っています(^^)
それから、組み立てるのが大好きなひい(自閉症:小学1年生)、かっち(自閉症:幼稚園年中5歳)にはこんなものを検討中です。
今年から小学校で必修になったプログラミングは、4年生から学習する学校が多いのではないでしょうか。
学校によっては4年生での学習をスムーズに進めるために、コンピューターを使う時間を作っているところもあると聞きました。
ちなみに、ひいの特別支援学級ではまだ1年生なのに、プログラムの準備的な学習も取り入れています(たぶん普通級にはなかったと思います)。
こういうプログラミング初心者向けのアイテムは、自宅で楽しく学べそうでイイかも!と思いました。