年齢とともにリスクが高まりますよね。
実は我が家もそろそろ、
スマホを渡すとしても、恐らく暫くは私と兼用になると思いますが。。。
タブレットやPCは、1人1台あるものの意図的に家族兼用にしてます。
(個人専用にしてしまうと長時間になりそうなので・・・)
ちなみに、学校用PCの持ち帰りは、2学期からOKにしました。
現時点で持ち帰りが必要な課題、予習した方が良さげなものがあるので(^^;)
スポンサーリンク
今までのスマホ・タブレット依存症対策
- スマホやタブレットの使用は極力禁止(使う時は親の付き添い付き)
- 進研ゼミのタブレットは時間を決めて取り組む
- 学校PCはできる限り持ち帰らない(先生にお願いしました)
- (親も)子供の前でスマホ・タブレットは極力禁止
ここまでしてきたのも、スマホ・タブレットは脳に悪影響だと聞いたから。
一時期は電化製品や電源コードの場所にまで、気を遣っていた時期もありました。
ただ、適度なテレビや動画は、情報収集や言葉の発達に良いという話も聞いて。。。
ある時期から20分くらいまではOKしていました。
幼児期のスマホ・タブレット制限は、本当にやってきて良かったと思っています。
試しにこんなこともしたことがあるのですが、
- 人に視線を向けなくなる(画面以外のものに無関心になる)
- 多動や癇癪、他害が悪化する
- 視野が狭くなるし、注意力が今まで以上に散漫になる
- 時計を見て行動できなくなる(時計にも視線を向けなくなる)
などが見られたので、毎日積み重なったらヤバい??
個人的に小学生までは、アナログでできる部分を中心に伸ばしたいかな。
これからスマホ・タブレットを使わせるとしたら?
- 使用時間をきちんと決めておく
- 動画やアプリは親と一緒に使う
- 使用後は電源OFFにして回収BOXに入れる
暫くはこんなルールになるのかな。
ただ・・・これも思春期を迎えたら厳しいよね??
動画とかアプリ使っているところに親が現れたら・・・
「見てんじゃねえよ!」とか言われないかしらね(笑)
依存症対策とデジタル機器の上手な活用を、バランス良くできたらと思っています。