支援級に在籍中の方、学期末の個人面談の形式ってどんな感じですかぁ?
私が聞いた話なのですが、支援級の担任との面談以外に
- 校長面談
- 交流級面談
などもあると言う方もいらっしゃるようです。
学校や地域によって差があるなんて、本当に驚きました。
中等度自閉症児ひい(小学3年生)の支援級は、支援級面談のみです。
本当は校長先生、交流級の先生、色々な角度から話を聞きたいところですが・・・
全国的にはどういう面談形式が多いのでしょうか?気になります。
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個人面談でしたいこと
- 現時点で声かけや配慮が必要なシーンの聞き取り
- 自宅でできるサポートはないか?確認
- 通常学級を強く希望していると言う意思表示
新しいことに向けて進みたいからこそ、今回の個人面談は物凄く大事!!
有難いことに何人かの支援者の方からも、アドバイスを頂いて・・・
「困ったことがあったら、いつでも相談してくださいね。」
「今のお子さんの状況は気にせず、頑張ってくださいね。」
こんな言葉をかけて頂きました。
こちらのブログでも、皆さまからの応援メッセージとても嬉しいです。
ここで頑張らないと、時間、いや年月がムダになってしまうかもですよね。
子供にとって1~2ヶ月、半年、1年・・・は、凄く長い時間。
今まで全力で頑張ってきたからこそ、この時間の大切さが身に染みてきます。
もちろん何かあった時に、親として責任をとる覚悟もできています。
(笑:あ、これは前からそうですね)
短時間の面談ですが、希望を伝えて少しでも前進したいと思います(^^♪