昨日出かける前は曇っていたので、ひい(小学2年生)は傘を持参して登校。
天気予報は「曇りのち晴れ」だったのですが・・・全体的に灰色の雲・・・
勝手に「雨が降るかも。」と判断して、傘を持って出かけてしまいました。
結局ちょっとも雨が降らず、傘を学校に忘れて帰ってきました。
スポンサーリンク
忘れた傘がどうしても気になる~
ひいが帰宅して、傘を学校に忘れたことに気づきました。
「傘、学校に忘れた??」と聞いてみたら、「学校に忘れた。」と返事が。
暫く雨が降らない予報なので、「明日持ち帰ってきてね。」とだけひいに伝えました。
ところが、ひいの方は傘を忘れたことが、どうしても気になってしまう様子。
何度も「とりに行く」と言って、そのうち癇癪になりそうな予感が・・・
下の子の幼稚園バスのお迎えもあるし、一人で取りに行ってもらうことにしました。
学校まで一人で傘をとりに行けた!
自宅から学校まで通学路を使うと、20分はかかってしまいます。
なので、ひいは10分くらいで学校につける、近道を通って行きました。
下の子のお迎えが終わってから、心配になって追いかけてみました。
学校に着いて傘を持ち帰って、帰り道を半分くらい進んだ地点で会えました。
車や自転車の通りが多い道ですが、
- 信号と左右の車を確認して道路を横断できている
- 左右を確認して横断歩道を渡れている
- ちゃんと歩道を歩けている
など、いつもの注意ポイントがきちんとできていました。
ちなみに、前回水筒を忘れた時は、学校から少し離れたところまで付いていきました。
今回はほとんど付き添いなしなので、一気に急成長を遂げました!!!!
もしや、これって近所なら一人で外出できるレベルかな?