「小学1年生になる前に、ことば・かずなどの基礎的な勉強をさせておきたい。」
そう考えているパパさん、ママさん多いのでは??
実は私もその一人です。
ことば・かずは日常生活でも使いますし、早く学んで損はありません。
何かを学ぶことで、
- 目的としたもの自体が身に付く
- 勉強する姿勢ができていく
- 色々な力を付ける1つのきっかけになる
など、たくさんのメリットが得られると思っています。
ただ、子供側にやる気がなければ、効率的な学習は難しいです。
私が子供の頃に勉強ができなかったのは、恐らくコレだったんですよね・・・
と言う訳で、まずは子供のやる気をUPさせることからスタート!!
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ドラえもんドリルを準備!!
ドリルの最後のページに、すうじカードがあるのでハサミでカット!!
七田式のカードに比べると、かなりコンパクトサイズ・・・1/4もないかも。
特に4歳児ことしは気に入ったようで、フラッシュする習慣になっています。
ちなみに、かっちの方は七田式で、100までの数字が頭に入っています。
ドラえもんのかず・かたちのドリルは、
- シールを貼る
- ハサミで切ってノリで貼る
- 山折り・谷折りをする
- 数字を書く
など、工作感覚で楽しみながら取り組めます。
手を動かしながらの学習は、意欲や集中力が高まります。
形・数の分解・比較・順番などが、優しく学べました。
「ことばとぶん」カードも用意!!
「ことばとぶん」のドリルも、「かず・かたち」と同じく色々な仕掛けが!!
ちょっとした工作を楽しみしながら、言葉遊びにチャレンジできます(^^)
このドリルで学べるのは、
- 濁音や半濁音
- 仲間分け(果物や野菜など)
- しりとり
- 助詞
- 擬音語
- 反対語
など色々。
とは言っても、こういうのって定着させるのには、反復学習が必要ですよね。
ひらがな・反対語・擬音語・簡単な文も、ドラえもんカードがあるといいのに。
内容自体は満足度が高いので、他のシリーズも購入しようと思います♪