中等度自閉症児ひいの小学2年生の夏休み、1日目が過ぎました・・・
夏休みの宿題は、
などです。
夏休みの日誌も音読も順調で、ミニトマトの観察日記も1回分終わりました!!
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夏休みはやっぱり日誌だよね・・・
ひいの在籍している特別支援学級では、夏休みの日誌は希望制みたいです。
事前に担任の先生に、「夏休みの日誌、どうしますか?」と聞かれました。
なので、「頑張ってみたいです!」と答えました。
その答えに先生はちょっと慌てた感じでしたが、夏休みの日誌ちゃんと貰えました!!
先生には難しいようなことを言われていました。
でも、一通りチェックしてみると、できそうなものも結構ありました。
結果的に、「やっぱり貰って良かった!」って思っています。
夏休みの日誌のいいところは?
夏休みの日誌のいいところは、夏休みを実感させてくれるところ!!
学習面においても、
- 1日1日計画的に進められるところ
- 1学期の復習が簡単にできるところ
- 得意・不得意を把握しやすいところ
などかなと思っています。
本当にひいにできないくらい難しいのなら、1問でもできれば乾杯でいいかなと・・・
あくまでも親としての立場ですが、難しいと言う先入観でチャンスを失うのは勿体ないです。
難しいことからも、
- チャレンジ精神を養う
- できる範囲で頑張ってみる
- やれる方法を考えてみる
な~んて言うこともできます。
もちろん、これは楽しく取り組めること前提です!!
結果にコミットするためにも、まずは取り組むチャンスですよね。