先日は温かいお言葉をかけて頂き、本当にありがとうございます(^^)
今は食事量を調整しながら、何とか体調維持。ただ何を食べても苦さが・・・
今日は体調が良い方なので、みなさんのブログ訪問を楽しませて頂いております。
2日ぶりに記事の更新もしてみました!!
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子供の自閉症のことって人に伝えます??
具体的に言うと、
- 小学校や幼稚園の先生
- 同じ通学班のメンバー
- かかりつけのお医者さん(内科・歯医者・児童精神科など)
- 習い事の先生(体操教室)
など、ひいやかっちをしっかりサポートしてくれる方々。
ただ・・・場によっては「自閉症」とカミングアウトすることで、「うちでは面倒見れません。」とお断りされるケースもよくあるんですよね。
うちは幼稚園選びの時、習い事探しの時に数回ずつ、経験しましたよ。
もちろん、そういうところは私自身も、子供を通わせようとは思いません。
そもそも、私が色々な場で子供の症状を伝える理由は、
- 迷惑をかける可能性を伝えておくため
- 先生のプロとしての素晴らしさを見るため
なんです。
「親として可能な限りのサポートをするので、チャンスをください。」
こんなお願いをしつつ、コミュニケーションが苦手だと言うことを伝えるようにしています。
ここで、表情を変えずに堂々と受け入れてくれる先生は、ひいやかっち、ことしにとって本物のプロだと思っています(^^)
「専門分野の指導をする」と言うだけではなく、どんな生徒でも指導しようと言う意欲やスキルがある先生なんです。
こんな素晴らしい先生に指導してもらえて、ホント貴重な体験ができます。
ちなみに、我が子の通っている幼稚園には、かっちの他にも自閉症やダウン症のお子さんがいます。
体操教室も「今度はいつ?」なんて楽しみに待ちながら、毎回気分良く通えています♪