45分で何ができる?~特別支援学級から普通学級を目指す取り組み~

自閉症(知的障害有り)の子供2人を育児中!「特別支援級→普通級」を目指して、試行錯誤しながら頑張っていることを書いていきます(^_^)v

自閉症児+定型発達児:ジャンケンのルールって、何歳から分かるの??

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ジャンケンって「いつの間にやってた!」と言う方が多いのでは??

 

こんなジャンケンですが、我が子の場合はこんな感じです・・・

 

  • 中等度自閉症ひい(小学1年生7歳):瞬間的にグー・チョキ・パーが出せるが、瞬間的にルールが理解できない。紙に書けば勝敗が分かるレベル。
  • 中等度自閉症(幼稚園年中5歳):何となくグー・チョキ・パーが出せるが、ルールの理解はまだ。やっとチョキができるようになったところ。
  • 定型発達ことし(幼稚園年少の3歳):相手と同じものを出して、相手と同じものが出たら「相手と一緒に勝ち!」だと思い込んでいた。ちなみに、グー・チョキ・パーは出せます。

 

ある程度の年齢になると、当たり前のようにジャンケンをしているかも知れません。

 

でも、我が家の場合は、一筋縄では行かなさそうです・・・

 

3歳のことしの場合は、

 

  • 相手と同じものを出す⇒全員で勝ち!!!!
  • 相手と違うものを出す⇒全員で負け!!!!

 

なんて思い込んでいたようでした。

 

ど~りで喜ぶタイミング、ガッカリするタイミングが違うと思いました。

 

全員で喜びやガッカリなどの気持ちを共有したいのでしょうが、これでは勝負が付きません。

 

それに、志村けんさんの「最初はグー」をしたら、全員勝ってしまいますよ。

 

と言う訳で、ひとまず簡単に「自分が勝ちバージョン」だけ教えちゃいましょう!!

 

ホントは「自分が負けバージョン」も教えたいのですが、我が子の場合は頭が混乱してしまう可能性大です。

 

なので、ひとまず「自分が勝ちバージョン」だけを教えていきます。

 

  • グーは石:石はハサミでは切れないから、チョキに勝てる
  • チョキはハサミ:ハサミは紙を切るから、パーに勝てる
  • パーは紙:紙は石を包めるから、グーに勝てる

 

上2人は無言で頷くだけ・・・3歳のことしは「へ~、そうなんだ!」と言って頷いていました。

 

本題:ジャンケンのルールは何歳から分かるの??

www.toynes.jp

 

東京玩具人形協同組合 トイジャーナル編集局が運営しているサイト「おもちゃ情報net.」によると、ジャンケンの勝負が分かるのが5~6歳とあります。

 

まだジャンケンができないお子さんも、この年齢を1つの目安に頑張ってみましょう。

 

我が子3人も頑張らなくちゃいけませんね、ひいは1歳オーバー、かっちは目安年齢に入っています。

 

そこで、今やっているのが、根気強く勝ちバージョンのルールを教えながら、毎週日曜のサザエさんのジャンケンにチャレンジすることです。

 

サザエさんのエンディング曲が終わって、「来週のサザエさんは?」の予告の後にジャンケンがありますよね。

 

これなら親子みんなで、勝ち負けを共有できて分かりやすいです!!

 

「グー」「チョキ」「パー」のそれぞれを出す場合のサザエさんが欲しいので、全部揃うまで録画し続けているところです(^^)

 

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