私の場合は学校のテストとか、資格試験みたいに張り切っちゃう方です。
でも、療育手帳の判定って、基本的に思い通りにならないものなんですよね。
- 100%親の努力って訳じゃない
- 子供本来の障害特性が結果に大きく関係する
- 子供の緊張度も大きく関係する
- マイナス面に気づくための判定である
これが私の療育手帳に対する考え方、いや「そう考えたい!」と言う気持ちの方が強いですね。
今までの2回の判定の時に、「自宅だったらこの課題クリアできたのに。」なんて思った課題もいくつかありました。
健常な人でも緊張した時って、いつも通りでいられないことってありませんか?
「わざわざ子供を緊張させて、正確な判定って出るのだろうか?」
正直なところ、少し疑問に感じるところが・・・
でも、「少なくとも今のひいには療育手帳は必要!」と割り切って、気合い入れて明日の判定を受けるつもりです。
まあ、グチっぽいお話は、またいつか・・・
今日までに頑張ったことは?
4月から小学校生活が始まったけど、新型コロナの影響で5月まで休校・・・
6月から少しずつ授業が進んで、8月に入った今週までが1学期。
こんな中で親子ともに頑張れたことは、
など、言い尽くせないくらい色々あります。
120%頑張ったつもりなので、どんな結果になろうと受け止めるつもりでいます。
なんか中途半端な日記になってしまいましたが、明日のためにしっかり睡眠をとっておこうと思います。
お休みなさい(-_-)zzz